許可すること その2

 

許可すること」の つづきです。

 

「いつか先の未来で」きっと買おう、

私がそう思っていたのは

もうひとつありました。

 

ストウブの鍋です。

ピコ・ココット。

 

ストウブの鍋は、20代のときから

憧れの鍋でした。

 

いつか 先の未来で

ストウブのピコ・ココットを使って

素敵な理想のおうちのキッチンで

日々の食事を作る私を

夢見ていました。

 

20代の私には、

もう買うことができたはずの

ストウブの鍋でしたが、

 

まだ充分使える鍋があるのに

鍋を買い換えることは

贅沢だ、と思っていました。

 

鍋って そうそう壊れません。

 

そして 昨年の春、

キッチンの断捨離をするのに

手持ちの鍋を全部出して

眺めてみました。

 

そのとき 私が持っていた鍋は、

 

玄米を炊く小さな圧力鍋と

直径30センチくらいの大きなホーローの鍋

直径28センチの大きなマスタークックの土鍋

直径22センチの薄いステンレスの鍋

直径20センチくらいのホーロー鍋

直径16センチくらいのステンレスの片手鍋と

直径12センチのホーローのミルクパン

あとは、鉄のフライパンがありました。

 

まず あまり使ってない

大きな鍋を2つ処分しようと

ゴミ袋に入れて

 

残った鍋をあらためて眺めてみると

圧力鍋とフライパン以外は

間に合わせで買ったような

安い鍋ばかりでした。

 

「とりあえずコレでいいや」と

いつか買い換えようと思って買ったものでも

 

よほど使いにくいか

壊れない限りは

日常に流されて 使い続け

買い換えようと思わないものです。

 

いつかストウブの鍋を買おう」

そういえば、私はそう思っていたなと思い出して

( ゚д゚)ハッ! と気づきました。

 

「いつか」って いつ???

 

ストウブの鍋なんて 重いんだから

さっさと買わなかったら

重たくて持てなくなるよ?!!

 

買うなら今でしょ?今!!!(# ゚Д゚)

 

ずっと憧れだった ストウブのピコ・ココット。

 

サイズで悩んだけれど

二人暮らしなので

22センチにしました。(*´ω`*)

 

そして ついでに

ステンレスの鍋も買い替えました。

 

ツヴィリング・センセーションの

シチューポットとソースパンを

大人買い。(ΦωΦ)フフフ…

 

手持ちの鍋は 全部で 8つあったのを

5つ捨てて 新しく買ったのは3つです。

 

フライパンも もう必要ないかも?と思い

捨てました。

 

今 ある鍋は、

玄米を炊く小さな圧力鍋と

煮沸消毒など多様に使っている薄いステンレスの鍋と

12センチのホーローのミルクパン、

 

そして新しく買った

ストウブのピコ・ココット(22センチ)

ツヴィリング・センセーションのシチューポット(20センチ)と

ソースパン(16センチ)です。

 

全部で6つ。

今の我が家には ちょうどよい数で、

すべて使っている鍋ばかりになりました。

 

 

つづきます。

 

許可すること

 

昨年の春のお話です。

 

高校生のとき、

いつか ロイヤルコペンハーゲンの

コーヒーカップを買うんだ、と

夢見ていました。

 

高校生だった私には

高価なお品だったコーヒーカップ。

いつか きっと。

もっと先の未来で。

それから 35年。。(きみまろ師匠風)

オイ、、

もういつでも買えるヤローーー!!!(# ゚Д゚)

 

なんと、、私は、

「もう いつでも買える」ということに

気づいていなかったのです!!!

 

「いつかロイヤルコペンハーゲンの

コーヒーカップを買うんだ♪」(*´ω`*)

 

という 10代の私のささやかな夢は

そのままラミネート加工されて

「いつか」という「未来」に買う、と、

脳内に刷り込まれていたのです。

 

もうとっくに いつでも買えるのに。

 

どこかで見かけても

「やっぱり素敵だわ♡いつか買おう」(*´ω`*) と、

本当に自然に、

オートマティックに 処理されて

買うという行動をすることがなかったのです。

 

もうビックリ。

気づくまで なんの疑問もなく。

 

「いつか」って いつ?

 

「いつか」なんて 永遠に来ません!!!!!

 

待っていたら 死んじゃうよw

 

買いました。(*´ω`*)

 

ロイヤルコペンハーゲンの

プリンセスのペアマグカップと

ブルーパルメッテのペアカップ&ソーサー

 

今まで 使っていた

マグカップと

コーヒーカップ&ソーサーは

リサイクルで処分しました。

 

新陳代謝。

 

10代のときの私が

とても憧れたコーヒーカップを買って

日常使いにすることで

得られたのは

想像以上の満足感と幸福感。

 

嬉しい、嬉しい、嬉しい、

(人´∀`).☆.。.:*・゚

 

10代のときの私が

夢を叶えてもらった

喜びのエネルギーが

内側からこんこんと湧いてくる。

 

なんだ、

こんなことで、

こんなにも満たされるなんて。

 

なんだ、

こんなことを、

自分に許可していなかったなんて。

 

この日、私が許可したものは

もうひとつありました。

 

 

つづく

 

心に天遊あり

 

さまざまなことに

囚われることなく

 

本質的なゆとりを楽しみ

 

自由に

 

今 ここを生きる

 

 

と 心に決め

 

地に足をつける、、

 

今日このごろです。

 

2020年1月。

 

私は 私自身のために生きて

私を幸せにすると決めました。

 

その記録を書き綴ろうと思います。